日本人よ!もっとホームランを打とうぜ!
なぜ日本人はホームランを狙わないのでしょう?

 

その答えは・・・
ホームランは特別な人しか打てないという固定観念があるからです。
この考えは残念なことに多くの指導者の常識になっています。

 

さらに勝利至上主義の風潮が状況を悪化させています。

ワンアウト三塁を作ってスクイズで1点とる。
そしてその1点を鍛え上げた自慢の守備力で守って勝利する。
多くの指導者がこういった勝ち方を理想としています・・・
だから、練習は守備を最優先にして、残った時間でバッティング練習をする。

 

逆にアメリカではバッティング練習を最優先でやるそうです(笑)

 

 

ここですこし野球の本質について考えてみてください
例えば、サッカーは簡単に言うと陣取りゲームです。

 

そして野球って実は・・・すごろくです(笑)
バッターがさいころを振っていくイメージです
出るのは0~4の目です
0はアウト
1はヒットか四死球
2はツーベースヒット
3はスリーベースヒット
4はホームラン
そしてたくさん点を取ったほうが勝ちという点取りゲームです。

簡単ですよね
4の目が出るさいころを持った選手が多くいれば有利です。

フライを上げるな!ゴロを転がせ!なんて指導してたら0か1です・・・
0か1しか出ない選手しか育成していないのが現状です。

 

どうせなら4が出る選手を育てましょう!
たった1球で1点取れちゃいます(笑)

そんなことはわかっている?
ならなぜ4の目が出せる選手を育てないのでしょうか?

 

 

 

あなたはこんな勘違いをしていませんか?
・ホームランは体の大きい選手しか打てない
・飛距離は持って生まれたセンスだ

いまだにこんな古い考えを持っている指導者はすぐに引退してください

さらに

・腰をしっかり回して打て

・腕を脱力させて体に巻き付けるようにスイング

・上からたたけ

・グリップをボールに向かって出していけ

・後ろ足(軸足)にしっかり体重をかけて一気に回転

こんな指導をしていませんか?

残念ながら速球と縦の変化球が主流の

現代野球において時代遅れの指導といわざるを得ません。

二流ピッチャーからは打てても

一流ピッチャーからは点が取れない打線になります。

 

野球(投球技術)は日々進化しています。

それに対応したバッティング技術や指導法を学んでいかないと

いつまでたってもスクイズで1点取る野球から抜け出せません。

日本は現状明らかに投高打低です

例えば日本で防御率1点台だった一流投手が

メジャーに行くと防御率が3点台、4点台になりますよね。

それだけメジャーのバッターの技術が進んでいるということです。

 

だからバッティング技術は

メジャーのバッターや

日本のトップレベルの選手から学ぶべきです。

 

こんな言葉があります

学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない
これはサッカー元フランス代表監督のロジェ・ルメール氏の言葉です。

 

さらにこんな言葉もあります
指導するということは‟伸ばすかつぶすか”の両極端
確証がないなら何も教えるな
何も教えないならつぶすことはないから。

 

 

指導者の方には耳が痛いことかもしれませんが
常に進化する野球と
それに対応する野球指導法を
学ぼうとしない指導者は
選手の未来をつぶす可能性があることを
肝に銘じてもらいたいです。

 

 

とはいえ、残念ながら学べる環境が全くないのも事実です。
バッティングのメカニズムをタイプ別に
しかも、わかりやすく解説できるスペシャリストって
日本に何人ぐらいいるのでしょうか???

 

例えばあなたはメジャーリーガーのバッティングフォームを見て
そのメカニズムをサクッと解説できますか?

 

ほとんどの指導者は
・メジャーリーガーはパワーがあるから飛ぶんだ
・身体が大きいから芯に当たればそりゃ飛ぶよ
このような返答しかできないと思います。

 

 

ここで少しデータを見てください
2018シーズン途中のデータです
ホセ・ラミレス  175cm86kg ホームラン29本
ムーキー・ベッツ 175㎝79㎏ ホームラン23本

昨年、アストロズがフライボールレボリューションを起こしましたが
24本ホームランを放ったホセ・アルテューベも 168cm74kgです

 

 

168㎝とか175㎝とか・・・
小さな体でホームランを量産しているという
このメカニズムを知りたくはないですか?

 

 

そしてそのメカニズムをしっかり選手に教えることができれば・・・
4の目を持った選手を1~9番までそろえることができれば・・・
考えるだけでワクワクしませんか?

ホームランバッターを育てることができれば

スクイズで1点取ってくるチームを相手に
こちらはたった1球で1点取れちゃいます(笑)

 

あなたが少年野球・中学野球・高校野球の指導者なら

そんなに難しく考えないでください。

なぜなら金属バットという最強の武器があるからです。

金属バットは木製バットの2倍近い反発係数があるといわれています。

目安として

160㎝65㎏

165㎝60㎏

このくらいの選手であれば両翼100mのグランドでもホームランは打てます。

 

 

 

 

さらに!
あのチームに入ればホームランバッターに育ててくれる!
という口コミが広がれば勝手にすごい選手が集まってきます

 

あなたにとっては今の目の前の1勝が大事かもしれません
しかし、選手や父兄はそんな1勝より、将来を見据えた指導を望んでいます。

 

みんなプロ野球選手になりたくて野球を始めたんです
ホームランを打ちたくて野球を始めたんです
でもゴロを転がせ!フライを上げるな!なんていわれるから
野球が面白くなくなってやめていくんですよ

 

 

私たちが考える理想の野球。
全員ホームランバッターに育ててフルスイング!
それで相手ピッチャーのほうがすごくて全員三振して負けたとしても
納得の負けで、素直に勝者をリスペクトする
つぎはあのピッチャーからホームランを打てるように

頑張ってフルスイングを磨くぜ!
というのが理想です。

 

 

もっと野球が面白くなる。
みんな見たいのはこういう野球です。

 

あなたの野球をアップデートしませんか?

 

誰も教えてくれなかった
バッティングメカニズム解説を毎週動画配信します

 

ホームランバッターを育てる会
(バッティング研究会)
日本の野球をもっと面白くするためのコミュニティです。

 

今まで無かった指導者が学べる環境を作りました!
学び続けたいあなた、教えることを続けたいあなたの
ご参加をお待ちしております。

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学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない
サッカー元フランス代表監督ロジェ・ルメール

 

 

 

ちょっとデータを見てもらいますね

近年、OPSの数値が重視されています

OPS=出塁率+長打率

簡単に言えば1打席あたりの価値という事ですが

2017

セ・リーグ平均 .696

トップは広島の鈴木選手 OPS.936

パ・リーグ平均 .706

トップはソフトバンク柳田選手 OPS1.016

 

※シーズン記録は王貞治氏の1.293

このOPSが1.0を超えている選手は敬遠したほうが得ということになります